老活、始めました~貯金目標・定年までに2000万~

55歳、手取り23万のバツイチシングル女子が、定年までに1000万の貯シングル女子が、定年後の「人生の放課後」を楽しく生きるための準備をします。家計簿は毎日公開、定年までに2000万円かくほするのが目標ですが、お金を使わずに楽しく暮らす方法も提案します。

国家あげてのM子とKの就職とビザ取得支援・もういい加減にして欲しいA家ざた

あれこれと情報だけは入ってくるのですが

どんな小さなところでも、どこかが記事にして

公開情報になるまで、書いてはいけないと言われているネタが

いくつかあります

 

M子ネタもその一つです

もうすでに国民の大反対を押し切って結婚し

一般人になったのだから

一般人のプライバシーを害するようなこと

例えば、着替えを盗撮した、などというのは言語道断ですが

それ以外なら、皇族にするように守ってやる必要など

全くない、一般人扱いでいいのではないかと思うのですが

 

ニューヨークの取材は一切不可

この協定を破った報道機関は強制退去

海外のパパラッチなどから写真を買うのもダメ、という

わけのわからない報道規制が敷かれています

 

理由は簡単

この二人の状況が日本にバレると

ものすごい勢いで、反A家の流れができてしまうのが

誰の目にも明らかだからです

 

そもそも、夫のKのほうは

最初は、大学の奨学金をもらった、だの

論文で賞を取った、だのと、華々しい話題が出てきたものの

実際は、無名のフォーダム大の9割が合格した司法試験に

落ちたのは、ほとんどの人が知っている話ですが

この論文も、歌にたとえてみれば

町内会のカラオケ大会で優勝したようなレベルで

とてもとても、商売になるようなレベルではありません

二回目の司法試験の結果も、四月の末には出るとはいえ

どうにも、上手くいかなかった、というより

そもそも、試験を受けているのかどうかもわからない

 

そうなると、Kの学生ビザは五月で切れますから

夫婦そろって、日本に強制送還、ということになります

 

ですが、この二人はまさに似た者同士で

ワガママは通したい、派手な暮らしはしたい

でも、そのための努力はしたくない

だから実力はかけている、という状況です

 

その穴を埋めているのが、日本国です

二人の住んでいる豪華高級マンションは

日本の某不動産会社が、半値近く値引きして貸している

二人の警護のためには、このマンションの前に

Kの母親にやっていたようなポリスボックスを立てて

二人交代で詰めるようにしている

二人の生活は領事館にM子専門係を一人おき

外務省が責任を持ってお世話をする

 

Kの仕事は、日系人社会を牛耳っている人物

(文春あたりでは個人名も出していますが

 私はさすがにそこまでは、という気がしますので

 お名前だけは避けておきます)の口利き

でも連続で2回も落ちるとなると

何と言っても、アメリカですから、よく海外ドラマであるように

「君は無能だからやめてもらう」というクビ宣告が来ます

 

とはいえ、日本に帰るのは絶対嫌だ、というM子がやったことは

皇室時代のコネを使うことでした

使った相手は、報道されているところで

まず、ケネディ

……この方は、もと日本大使でしたし

  メトロポリタン美術館に、太いコネを持っています……

次に、メトロポリタン美術館の主任学芸員、カーペンター

……この人とは、M子が焼き物会の名誉会長をやっていた時に

  あらかじめ、コネを作っていました……

 

M子が就職先に選んだのが

メトロポリタン美術館です

 

まあ、それにしてもよくここまで

身の程知らずなことをしたものだと思います

そもそも、メトロポリタン美術館は、

名前の通り美術館です

M子は博物館の勉強はしたようですが

絵や美術に関しては学んでいない、全くの素人です

オマケに、その博物館学でも、持っているのは修士

メトロポリタン美術館で働いている人は

一番の下っ端でも、美術の博士号を持っています

畑違いの分野の、修士号しかなくて

オマケに、私よりもヘタクソなあの英語で

狙うところが違うでしょう

高望みもいいところです

 

本来は、M子の就職先は

デジタル日本人歴史博物館になるはずでした
これは、結婚の直前、2021年05月22日に開設
ウェブサイトで写真や文書などの資料を紹介する

デジタル博物館でした

どうしてこのタイミングで、わざわざニューヨークに

とってつけたような博物館を作ったのかと

さんざん言われましたが
当時のニューヨーク総領事だった山野内勘二氏は
この直後にカナダ大使に栄転されました

 

これを蹴って、もっと「カッコいい」

メトロポリタン美術館に仕事を探したものの

さすがに、直接に雇うには実力が足りないことと

Kの配偶者ビザなので、お金を稼ぐことはできないこともあって

カーペンター氏のプライベートで使っているアシスタントとして

無給のボランティア扱いでの労働となっています

 

ですが、ここがミソなのですが

ニューヨークでは、今年から突然、博物館法が改正され

学芸員育成のために、「学芸員見習い」の制度を定め

1000万円×2 の予算をつけることになったそうです

 

まさかとは思うのですが

この二千万円の出どころはどこなのでしょう

外交機密費でマネーロンダリング済みの

税金のような気がしてなりません

そうでなくても、M子がらみの案件で

日本政府がメトロポリタン美術館

1000万円単位での仕事を発注するらしいという噂が

ずっと絶え間なく流れているのも報道通りです

 

この夫婦につぎ込まれる税金は

もっと高額です

たかが、たった2人の民間人の生活のために

年間、外交機密費の名目で流れ込んでいく税金の額は

8億数千万と

報道されています

この「年間8億」は、M子とKの生きている限り

ずっと垂れ流し続けるのか

そう考えると、ウンザリしてきます

 

菅内閣時代

Kの方の留学費用、警備費などは

官房機密費でまかなったのですが

これも、数億かかったと報道されています

 

こういうのを、俗称で

金食い虫、と言いませんか?

 

もう一つあります

今回、M子が働き始めたのが分かったのは

M子の名前で美術品を解説した文書が

発行されたからです

当然、その前から仕事には出ていたわけで

働き始めたのは、2月末だったそうです

 

多分、全員思いましたよね

あれ? 複雑性PTSDは?

 

一番最初から、専門家から

「誤診ではないか」と指摘があがりましたよね

外国に行き、医者にもかからず

二カ月で治る複雑性TSD

仕事に行けるくらいなら、全治でしょう

複雑性PTSDが二カ月で治る治療法を見つけたのなら

素晴らしい快挙です

ぜひ、患者を伴って学会報告をお願いしたいものです

 

ちなみに、この診断をした医師も

日本人で初めての学会長に栄転されました

 

もう、一言しかありません

この夫婦も、夫婦の後ろ盾になっているA 宮家も、

税金の無駄遣い、国益に反します

こんな皇族なら、無い方がいいと思います

A 宮家ごと皇室を離脱して

その代わりに、金輪際、税金と縁を切らせて

自由な庶民として暮らしていただくのが

一番だと思います

 

さて、どうにも腹立たしくてたまらないのですが

気を取り直して、今日の会計です

 

今日買ったのは、マスクだけ

あとは、生協の支払いです

生協も、少し控えめにしましたので

なんとか予備費には手を付けず

大型黒字になりそうかな?という感じです

 

支出

消費(生協)         3798

消費(マスク)          896

 

残額(4月15日まで) 

消費                  2958

コロナ支援費      2000円

     (キャリーオーバー   4000円)

投資               5000円

予備費                   4000円

家管理費積み立て        2千円

 

 

貯金総額

 プール貯         14646

 自分小遣い           2641

家管理費積み立て    5万8千円

 

定年後用貯蓄      447万5千円

目標残額      1565万5千円

 

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