もういい加減にしてほしい・KとM子夫妻の特別扱いと税金投入
「駆け落ち婚」だったはずなのに
一週間もたたずに実家に里帰り
カメラの前で、妹と熱いハグを交わしたことから考えて
もう二度と会わない覚悟でゴリ押し暴走婚をしたのかと思ったら
ニューヨークに行く前の日には
何をしに行ったのか、なんと7時間も実家に腰を据えて
家の片づけや荷造りは、全部宮内庁の職員に任せて
アメリカに渡ったM子とK
あれだけ国民にタンカを切って
恨みつらみをぶつけて出て行ったのだから
自分たちだけの力で暮らしてくれれば
まだマシなのですが
この頃は、宮内庁の友人は当然としても
外務省や、もっと微妙な省庁あたりの友人まで
ぼやくことしきりです
とにかく、この二人の特別扱いがひどく
関係のないところにまで
「この二人をどうぞよろしく
特別扱いしてあげてください」と
頭を下げて回るのにも
もう疲れ果てた
実をいうと、
皇室から離れて、一般人になった人を
反していると思うから
そんな仕事は、いくら上司の指示でも
やりたくないことはやりたくないのだけれど
上司も、そのまた上司から命令されているし
指示の出どころは、大体想像がつくから
逆らうに逆らえない
自分が嫌だと言っても、ほかの人がやるだけだから
結局何も変わらない
同じ働くなら
「お国のために力を尽くしています」と言えるような
誇りに思える仕事がしたい、とのこと
お察しします、という以外の言葉が見つかりません
ただ、どうしてもムクムクと
好奇心が湧いてくるのは、止めるに止められず
そんなにひどいのか、聞いてみたところ
・M子とKの住処は、日本の富裕層が
ニューヨークに遊びに行くとき用に作った
ニューヨーカーなら、あそこには住まないし
到底、働きに行くような物件ではない
ちなみに、報道には出ていなかったが
キッチンは全部人工大理石、バスルームも映画のセット並み
・物件を作ったのは三井不動産
通常よりも安く貸していることから
多分、皇室とのつながり狙いだろうと言われている
本来なら、望ましくないが
あの二人が住みたがったから、仕方がない
・二人の住むタワーマンションは
二人が来てから、警備を強化し
今までの2.5倍の費用をかけるようになった
……利益を追求する民間の不動産業者が
この赤字を、そのままにしておくとは思えない
何らかの方法で、使った費用以上の見返りを
もらおうと考えるのが普通だし
それを求められたら、断れるかどうか微妙なところ……
・M子のニューヨークの勤務先は
宮内庁と外務省が共同でサーチ
アメリカの大使館と領事館にも手配して
就職先を検討し、
「政府か州の関連施設が望ましい」と結論
もちろん、とっくに就職できるように
働きかけが始まっている
アメリカも、ここで日本に「恩を売る」ことができれば
適当なポストを作る可能性が大きい
ただ、その場合、M子の給料は
Kの給料と同じ手を使って
影から、というよりも、外交機密費を使って
日本政府が負担するという密約をしている可能性が高い
・M 子のビザは
アメリカの忖度、というよりも
大して審査もしていない
ただ、ここで日本に恩を売っておいた方が
先のためになるから、知らん顔をして発行しただけ
・今年の新年の皇居開放をしなかったのは
確かに、コロナ対策が大きいことは大きいけれど
もう一つ、心配だったのが
「反・秋篠宮家」の横断幕を持ち込む人がいるのではないか、ということ
プラカードなら、後ろの人が見えなくなるから
やめてください、と言えるのだけれど
横断幕だと、表現の自由を害するな
天皇陛下に直訴に来た、といわれると困る、という
「大人の理由」もあることにはあった
いやはや、なんだか聞けば聞くほど腹が立ってきました
そんなに話していいのかと聞いたところ
もう、少しずつ外に漏れていて
いくつかは、目立たないように報道されているから
ここで話しても、特定される可能性はないから
大丈夫、とのことでした
(ちなみに、ブログに書いても大丈夫だそうです)
もう民間人になった以上
何がどうなろうと、本人の勝手だと思います
特に、高価な授業料のかかる私立大学に二つも通い
二度も留学もして
大学院(中退しましたが)にも通った、
つまり、十分な学歴を付けた、アラサー女です
あとは、自己責任でしょう
いつまでも、税金と国の負担で、面倒を見る必要はないと思います
表面に出ている税金だけではありません
このお世話をしている人たちは公務員で
このお世話をしている間も、お給料は発生します
給料の財源は、税金なんですよね……
これはどうやら
秋篠宮家に会計監査をするだけでは足りなそうです
正直、どこの政党でもいいので
国会で、こういうエコヒイキはやめろ、と言ってくれないものでしょうか
そうすれば、支持率が
……少なくとも、私の一人分の支持率は……
確実に上がると思うのですが
さて、今日の支出ですが
スペイン語のテキストと、ペン
あとは、なくなりかけたパンとドレッシングなどを
買い込んできました
買い物の内容も額も、まずまず
きちんとコントロールできていると思います
支出
消費(食費) 1544円
投資(文具・テキスト) 800円
残額(12月3日まで)
消費 18456円
コロナ支援 2000円
(キャリーオーバー 31700円)
投資 4200円
予備費 4000円
家管理費積み立て 2千円
自分ボーナス残額 30000円
貯金総額
プール貯金 29000円
自分小遣い 976円
家管理費積み立て 4万2千円
定年後用貯蓄 389万0千円
目標残額 1611万0千円