秋篠宮家の新しい話題・Kのペーパーカンパニー・悠仁サマの作文コピペとキコサマ問題
秋篠宮家に関することは
私だけではなく、かなりの範囲の人が
実に、いろいろなことを知っていますが
どんな小さな報道でも、外部に報道されて
いわば「公開情報」になるまでは
ブログなどに書いてはいけない、と上から重々のお達しです
で、やっと報道が出ました
今日は2件、Kのペーパーカンパニー問題と
悠仁サマの作文コピペ問題、というよりも
作文コピペとキコ様問題です
外国滞在のためには、ビザが必要です
これは、おそらく外国に住んでいる人の全員が知っていることです
そして、ビザには更新期限がある、これもまた、常識です
Kのビザは、フォーダム大にいたときのまま
いわば、学生ビザですから、7月には期限が来ます
期限が切れたら、強制送還ですし
期限が切れたのをしらばっくれて、不法滞在などしようものなら
一生、二度と在留許可が出なくなります
きちんと勉強して、司法試験を合格すれば
「専門的な仕事をしている人用のビザ」というのが
何の問題もなく、発行されました
ですが、論文やら、M子とのスカイプやらに夢中になって
勉強が手薄になったせいでしょうか、試験は見事に不合格
二月にもう一度試験がありましたが、これも見込みは薄いようです
ちなみに、宮内庁ではKの二月試験の合格可能性は
Dランクに近いCランクだろうと言われていました
……対外的には、「Ｋの名誉を守るため」に
「Bランクに近いCランク」というようにと言われていたそうですが……
この試験に落ちると、ビザは「熟練を要しない仕事に就くためのビザ」しか
もらえないのですが
移民政策に厳しいトランプが大統領になったときに
ビザの発行条件を思いっきり厳しくして
最大で、申請者の50％しか出なくなりました
バイデン政権になってからも、この率はほぼ変わっていません
どうしてもニューヨークで暮らしたいKは
まず、日本領事館にいる、KとM子専門の係員に相談に行きました
……この人も、身分は「公務員」
ひと月に35万を超える給料は、税金から払われています……
ですが、誰にビザを出すかは、その国、この場合はアメリカの判断
ニューヨーク領事館は、それでもアメリカに頼み込みに行きましたが
できるのはここまで
ゴリ押しをしては、「内政干渉」にあたるので、
どうしようもない、と言ったところ
ニューヨーク総領事には、秋篠宮家と親しい人が採用されました
外務省の森氏、この人は今までアフリカと第三国しか経験がなく
アメリカは初めて、全く人脈のない人です
しかも、領事になってすぐに、秋篠宮家に個人的に呼び出され
数時間以上滞在しています
M子はM子で、元日本大使だったケネディを訪ね
ケネディがコネを持っている
メトロポリタン美術館への就職を頼んだと報道されています
M子が「専門の仕事についているビザ」を取って
その夫として、Kもニューヨークに滞在させよう、という計画です
ここまでは、すでに報道されていました
新しい報道は、Kが領事館を通り越して
日本の外務省に頼み込んできた内容に関してです
なんと、Kはビザ欲しさに、外務省に対して
「自分を社長にして、ペーパーカンパニーを作って欲しい」と
言ってきたのだそうです
ちなみに、その費用は約8億円
これまた、モトをただせば税金です
会社の社長として業務を行っていれば
「特別職としてのビザ」が取れるからです
ちょっと待った
そもそも、アメリカの司法試験を受けて、
弁護士になる話はどうなったのですか？
もう無理だから、あきらめたのでしょうか？
アメリカの司法試験は、日本と違ってかなり優しく
運転免許と同じくらい、と報道して
まだ発表前から、ワイドショーの一部では
前祝い状態だったというのに、ですか？
結婚して、皇族の地位を離れたからには
M子はタダの一般人です
その相手に、外務省がここまで肩入れをしては
「すべての人の法の下の平等」を定めた
憲法14条に違反するのではありませんか？
でも、自分たちに不利な憲法に関しては……
これでは、なんだかつまみ食いをされているようで
憲法が気のどくになってきます
しかも、ペーパーカンパニーに8億円
ウクライナでは戦争が起き
日本国内でも、ロシアへの経済制裁のあおりで
あっという間に、物価があがり始めている、この時期に
ちょっと、私の理解を超えています
もう一つ、もう社会的に
「悠仁サマの作文コピペ問題」と言われるようになりましたので
私も、この言い方を使わせてもらうことにしますが
第一報では
キコサマが大変にお怒りだ、としか報道されておらず
誰に、どうしてお怒りなのか、という情報が抜けていました
一般的には、コピペ作文をコンクールに出したら
一番悪いのは、出した人、ということになるでしょう
……しかも、コンクールの注意書きには
引用した時には、引用がわかるようにかっこをつけましょう、と
丁寧な解説が書かれており
この「コピペ問題」の資料以外の資料は
一つだけですが、「参考文献」としてあげられていました
コピペ問題の文書だけが、挙げられていなかったわけです
しかも、語尾などの細かいところだけは、少しずつ変えてあり
見方によっては、
引用ではないように細工をしているようにも見えます
これだけはっきりと書かれていることが
理解できないようでは、
正直、読解力の点で、筑附の勉強に
ついていけるのかどうか、心配になります……
ですが、キコサマが怒った相手は
「どうしてコピペを見落としたのか
きちんとチェックしないのは怠慢だ」
次に起こったのは、現在通っている
御茶ノ水中学の担当教師
「余計なものを勧めてきたせいで
こんなに恥をかかされた」
いやはや
秋篠宮家は御難場、とはよく聞いていましたが
ううむ、とうなることしかできない話です
コピペがわからなかったのは
悠仁サマご本人が隠した、少なくとも、何も言わなかった
「この本のここを写しました」と言ってきたのならともかく
何も言われない作文の文章をいちいち全部読んで
その当時、そばにあった本の文章といちいち照らし合わせて
似た箇所がないかどうかを探せ、などというのは
どう考えても、無理な話です
やってはいけないことや、社会のルールを教え
そこから反したら、きちんと叱るところまでを
庶民は、「しつけ」と呼びます
しつけをせず、自分の子供の悪さを棚に上げて
他人ばかりを責める人がいたら
その親は、決して
他人からの尊敬を集めることはできないでしょう
どうもおかしいとは思っていました
もし私なら、子供が著作権侵害レベルのコピペをして
何かの賞を取ったとしたら
たとえ、賞をくれた団体が、目をつぶりますと言ったとしても
その賞は、返上させます
最初のルールを破っていながら、
受賞という栄誉をもらうのはフェアではない、と言ったと思います
ですが、悠仁サマの作文の賞に関しては
全くそのまま、まるで何もなかったかのようです
筑附は、将来理系の研究者になりたいという生徒がたくさんいます
他人の論文の「コピペ」「パクリ」は
研究者にとっては、重罪中の重罪
今回の事件の幕の引き方は
将来、高校に通うようになってからも
かなり、しこりを残すのではないかと、かげながら心配になってきます
つくづく、秋篠宮の話題というのは
なぜか、このような話題ばかりになってきます
「カニは甲羅ににせて穴を掘る」といとうことわざがあります
正直、秋篠宮家にとっても国民にととっても、天皇制度にとっても
ご一家そろって皇室離脱をされる方が、幸せなのではないかと思います
さて、今日の支出ですが
昨日、少し使いすぎましたので
今日は、バランスをとることもある
ノーベイデイで過ごしました
「あるものを食べきるまで買わない」生活というのも
なかなか、充実感があってよいものです
残額(3月10日まで)
消費 33000円
コロナ支援費 2000円
(キャリーオーバー 5000円)
投資 2430円
予備費 4000円
家管理費積み立て 2千円
ボーナス 30000円
合計 黒字 7284円
貯金総額
プール貯金 46146円
自分小遣い 2536円
家管理費積み立て 5万6千円
定年後用貯蓄 434万5千円
目標残額 1565万5千円
