やはり納得いかない・マコ様とKとお金の話
この頃、週刊誌や
特に、テレビのコメンテーターが
すっかり、手のひら返しをしている
マコ様とKの結婚のことですが
コメンテーターの手のひら返しを見るたびに
まるで戦時中
みんな、うすうす負けているのは気づいたうえで
「勝った勝った」と書き立てているようで
なんとも、ため息の出そうな気分になります
マコ様はPTSDだそうですね
ただ、もうこれも報道されたので
書いても構わないと思うのですが
あの原稿を、「こう書いてください」と具体的に、事細かく指示したのは
マコ様ご自身です
ずいぶんと、元気なPTSDだと思います
自分に有利なように、知恵を巡らせて、原稿を準備し
病名を発表させることもできる
仕事には毎日普通に行くこともできる
ご公務もへいちゃら
結婚準備は問題なし
治療に専念もせずに、一月後には知り合いの一人もいない海外で
今の医師から離れても
全く問題はなし
やせたり、やつれたり、視線が定まらなかったり
そんなようすも全くなく
お肌の様子から見て、夜もぐっすり眠れているようで
どこをどう見ても、お元気そう
ネットで精神科医が
直接診断したわけではないから、と前置きをしながらも
「PTSDではないと思う」と書いていましたが
私も100％同意します
「詐病ではないか」
「k母の松葉杖と展開が似すぎている」という声もありましたが
確かに、そういわれても仕方がないと思います
特効薬は、自分がしたいようにさせてもらうことだそうです
これでは、まるで「わがまま病」です
しかも、国民の誹謗中傷が原因、とのことですが
誹謗中傷とは、ありもしない悪口を言うことです
K関連の疑問も批判も
全部実際にあったことです
誹謗中傷ではなく、納税者のまっとうな批判
まるで、病気を盾に
批判をするな、と言っているように見えます
これは、国民の「言論封殺」ではないのですか？
一時金の辞退だけは、大々的に報道されていますが
ほかに億を超える貯金があることは報道しないようです
正確には二億円を超える貯金があるようで
確かに、このうえ一時金などは無くても十分贅沢に生きていけることでしょう
おまけに
数日前に、ボリビアから勲章をもらいましたが
この勲章には、副賞が着いていました
現金です
ボリビアが、正確にいくら贈ったかは公表していないのですが
今までの例からして、1億5000万円だろうと言われています
この副賞は、秋篠宮とマコ様が総取り、山分けをしています
この二人が、個人的に何かをしてもらった賞金ではありません
日本の看板を背負った、日本国に代表に対してのもの
つまり、二人の背後にある
「日本国」に「ボリビア国」からの外交の一環として
贈られたものですから
当然、真の受け取り手である
日本国の国庫に入るのがスジだと思うのですが
秋篠宮家では、そうは思わないようです
この副賞のことも、報道しませんね
それに、ニューヨークに行った後でも
秋篠宮経由で、マコ様にお金が渡るのは
火を見るよりも明らかです
同じことを書いた週刊誌がありましたが
すぐに、竹田恒泰サンが反論を書いていました
秋篠宮からお金が流れることは無い、と主張していたのですが
……この人はとんだ食わせものです
しかも、相当の悪質です……
というのも、この人の書いた反論の内容は
「皇室経済法があって、特定個人にお金は渡せない
お金を渡すには、皇室会議の決議が必要になるから」
確かに、こういう規定はあります
なので、一見は正しそうに見えます
ですが、あくまでも「一見」で
これは、大嘘です
この規定には例外があります
親族に対しては、会議の議決なしで
無制限の資金提供ができます
贈与税もかかりません
つまり、
秋篠宮から一般人に関しては
資金の提供は制限されるけれども
一番の問題になっている
秋篠宮からマコ様へは
会議をスルーして、無制限に資金提供が可能、という
システムになっているわけです
私が知っているくらいなのですから
皇室関係者である竹田恒泰はもっと良く知っていたはずです
それが、一番、肝心なことを隠すとは
最初から、国民をダマすつもりだったのではないかと
疑われても、仕方がないと思います
ちなみに、この人は「明治天皇の玄孫」をアピールしていますが
これも、「皇室利用」ではないのかと思います
言論人なら、言論人らしく
毛並みの良さなどではなく、言論の内容で勝負してほしいものです
Kに関しても、疑惑は尽きません
例の400万と、隠し録音だけではありません
フォーダム大の卒業アルバムには
写真も名前も載っていないのですが、
これはどうしてか、本当に卒業しているのかも問題ですし
弁護士事務所にやとってもらうにあたって
「盛り」を通り越して、ほとんど経歴詐称の履歴書を送ったこと
大学入学に当たって
「プリンセスマコのフィアンセ」と書いたり
弁護士事務所に提出した履歴書に
「フィアンセだが、コロナのために挙式が延期されている」と
……こっちは明らかにウソですね……
書いたりしたのは、皇室利用にはあたらないのか
今後も、こうした皇室利用をするつもりなのか
アメリカでのエッセイコンテストに入賞、と自称しているけれど
入賞者名簿に名前が見当たらないのは、
どうしてなのか
ですが、Kに関して
宮内庁と皇室が何よりも心配しているのは
Kは、秋篠宮や奥野弁護士事務所以外の誰かに
資金と、便宜の供与を受けている
つまり、「裏」に誰か、ついているようだ、ということです
「裏」は誰か
反社会的団体なら、まだましです
妙な新興宗教団体が、自分たちの看板にしようとしている
可能性もあります
マルチ商法のうさんくさい会社が
マコ様の信用を使って人と資金を集めようとしてる
そのコネづくりの可能性もあります
最悪なのは、仮想敵国とされている外国のどれかだった場合です
イギリスでは、ダイアナ元妃が
ロイヤルファミリーの電話番号を漏らしていましたし
「王冠をかけた恋」のシンプソン夫人たちには
ナチスドイツがすり寄って
広告塔に使っていました
それ以外にも、こうした特殊な高い地位の人達は
国の恥となるような情報を握っていることも多く
こうした人にうまく取り入って、情報をつかみ
その情報をもとに圧力をかける、という情報戦は
映画やスパイ小説の中だけではなく
現実の世界でも、良く起きていることです
マコ様など、赤子の手をひねるようなものでしょう
「裏」があること自体は、ほぼ間違いないのだそうです
というのも、これに関しては
宮内庁が何度もKに問いただしているのに対し
Kは「話したくありません」とだけ答え
裏はいません、とは
一度も言っていないから、だそうです
聞きたいことは、たくさんあります
それでも、Kに関しては
報道されていないことの方が
すっと悪質で、闇が深いと思います
特に、kの「裏」に関しては
PTSDどころの騒ぎではないと思います
これは、公安に出てきてもらうくらいの
案件なのではないかと思います
これを全部、結婚でうやむやにされてはたまりません
もうひとつたまらないのが、警護費用です
自分たちが好んで外国に住むのですから
警護費くらいは、自分たちで払うべきだと思います
一般人になるのだから、
もうこれ以上
単なる一般人が、無制限に特権を利用したりしないように
国民の税金が、隠れて流れたりしないように
資金の流れを、誰からもわかるように
透明に、クリーンにすべきだろうと思います
少なくとも、今のままでは
結婚を祝うどころか
税金の行き場が心配でなりません
さて、今日の支出ですが
夏物の上着をクリーニングに出しました
まだ30度は超える日が続いているのですが
さすがに、真夏用の服は
もう、着ないと思います
残額(10月15日まで)
消費(クリーニング) 760円
残額(10月15日まで)
消費 19240円
コロナ支援 4000円
(キャリーオーバー 23700円)
投資 5000円
予備費 4000円
家管理費積み立て 2千円
貯金総額
プール貯金 21900円
自分小遣い 3093円
家管理費積み立て 3万4千円
定年後用貯蓄 340万0千円
目標残額 660万0千円
