老活、始めました~貯金目標・定年までに2000万~

55歳、手取り23万のバツイチシングル女子が、定年までに1000万の貯シングル女子が、定年後の「人生の放課後」を楽しく生きるための準備をします。家計簿は毎日公開、定年までに2000万円かくほするのが目標ですが、お金を使わずに楽しく暮らす方法も提案します。

これをかければ何でもおいしくなります・オイスターソースは忙しい日の強い味方

いよいよ、ファイナンシャルプランナー1級の試験が

今週の日曜日に迫ってきました

 

とはいえ、東京は今日もオミクロン株が大流行で

月曜日だというのに、新規感染者は4千人を超え

現時点での病床使用率も21.1%

まん防を出す基準といていた20%を超えましたので

明日か、遅くても明後日からは

活動制限に入ることでしょう

 

試験はどうするか、まだ決めていません

行くとしたら、二重マスクで

着古したダウンを着ていき

帰ってきてからすぐに、ダウンは物置き

マスクはゴミ箱行きにして

リビングに入る前に

大急ぎで着替えるくらいはしなくてはいけないでしょう

 

それにしても、成績が全くの五分五分

きれいにボーダー線上で

コロナの危険をおかして受験する価値があるかどうか

実に、なやましいところです

 

とはいえ、食事は作らなくてはいけません

手抜きではありますが

手抜きに見えないようなメニュー

となると、

これさえかければ、なんでも美味しくなる、という

強い味方に頼ることになります

 

まず、マヨネーズ

ブロッコリーやポテトをチンして下ごしらえを済ませ

小さなカップに入れて、マヨネーズをかけ

オーブントースターで数分焼けば

一品出来上がります

 

次に、合わせ酢

すでにだしが入って、味が整っていますから

キュウリを切って、わかめを水でもどして

サッと会えれば、酢の物の出来上がり

 

ですが、なんといっても一番ありがたいのは

オイスターソースです

チンゲンサイを二株と、ピーマンを二個

コーンの缶詰を半分

キノコ類は、冷蔵庫の中身をありったけ

豚肉は適当

無ければひき肉でも美味しくできます

とにかく、適当に切って炒めます

お肉から脂が出ますので

特に油は引かなくても大丈夫です

チンゲンサイに火が通ったら、オイスターソースを

一まわし半ほどかけまわせば

一品出来上がりです

 

オイスターソースは、かなりの万能調味料で

これと、すりごまがあれば

にらたまを作っても

 (にら一束、卵一個を炒めるだけ、あれば豚挽き肉があれば

 かなりおいしくなります)

チャーハンを作っても

 (ごはんと卵、あれば豚挽き肉を炒めるだけ)

モヤシ炒めを作っても

 (もやし一袋と卵、あればひき肉を炒めるだけ)

なんとか、形になってくれます

モヤシ炒めなど、簡単な割においしくて

私はもやし一袋分、食べようと思えば

ぺろりと食べられます

(さすがに、少しは控えて翌日のお弁当のおかずにしていますが)

 

オイスターソースは

中華料理の調味料の棚で売っています

一本、高くて300円くらいです

私がいつも買っているのは、230円くらいの

比較的お手頃価格のもの

でも、かなり便利です

 

今日は手をかけたくないな、という日の

野菜料理にピッタリ

おすすめですよ

 

さて、今日の支出ですが

近所のスーパーの「肉祭り」で

ソーセージやら、豚肉ブロックやら、鶏のもも肉やら

あれこれと買ってきました

肉ばかりですし、全部食べてしまうことは

食べてしまえるのですが

ちょっと使いすぎた気もするので

明日はノーベイデイを目指します

 

支出      

支出(食費)        1805円

 

残額(1月20日まで)      

消費              5526

コロナ支援          2000円

   (キャリーオーバー 4000円)

投資            2297円

予備費                 4000円

家管理費積み立て   2千円

ボーナス      30000円

 

貯金総額

 プール貯         23146

 自分小遣い             699

家管理費積み立て    5万0千円

 

定年後用貯蓄      421万5千円

目標残額      1578万5千円

 

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