この父にしてこの子あり・M子の父親も問題あり?
先日、A宮の誕生日会見を見て
心底、あきれ返り
これは、一家全部が同じ穴のムジナみたいなもので
国民の声など、聞く気もないのだな、と
ちょっと茫然としていたところ
今日、勤め先に行ったら
もっと茫然とした顔をしている人をみつけました
宮内庁の友人です
電話?と聞いてみたところ、無言のまま大きくうなずきました
電話、というのは
宮内庁にかかってくる、国民からの抗議電話のことです
M子とKの一連の騒ぎの間、ずっと電話が鳴りっぱなし
職員が対応すると、連日の抗議に
早い話が、心が折れてしまうので
一般職のパートさんを募集し
電話対応をお願いしているのだけれど
それでも、電話がひどく多いため
外線はほとんどパンク状態で
一時は、宮内庁に用のある人は
他庁の職員でも、他の場所で勤務している宮内庁関係者でも
電話は諦めて、直接たずねて行ったそうです
電話?ときいたのは
あの誕生日会見で、またまた抗議電話が増えたのか、という意味で
大きくうなずいたところをみると
またまた電話が殺到した、ということでしょう
代表的なものだけでも
・最初にKとの結婚を認めたのは秋篠宮ではないか
国民があれほど反対したのに、憲法を盾に押し切ったのも
秋篠宮ではないか
いまさら、何を言うか
批判が自分に飛び火しないように
逃げているようにしか見えない
・「M子は私と公がぶつかるときにはいつも公を取ってきた」
とい言っていたが
これは、一体何のジョークだ
・M子に裏で税金を使うな
裏で根回しをして、M子に特権を使わせるな
民間人なのだから、民間人として扱うべきだ
・国民は儀式を軽く見たりなどしていない
むしろ、儀式をしない=結婚を認めない、だと思っていたのに
家を出るときには家族みんなでお見送り
数時間後には、妹が新居に遊びにきて
一週間しないうちに里帰り
身内だけの葬儀には、しっかりとKも呼び、家族扱い
儀式をしなかったのはタダのポーズにしか思えない
儀式をバカにして、軽く見たのは、秋篠宮ではないか
・M子への誹謗中傷、とまだいうつもりか
そもそも、誹謗中傷とは、事実無根の悪口雑言や
人格否定のことだけれど
ネットの意見のほとんどは、冷静に、理論的に
おかしい点を指摘した批判や
M子への心配であって
誹謗中傷はほとんどなかった
むしろ、「誹謗中傷」されたのは国民の方だと思っていたのに
父親の秋篠宮まで一緒になって
「国民が誹謗中傷した
だから、PTSDになった」と騒ぎ立て
「国民を許さない」とまで言うとは思わなかった
あまりの自己中に、心底、失望した
・「国民を許さない」なら、どうするつもりなのか
ネットに書き込んだ人を特定して、告訴するのか
ここまで国民が嫌いな人が
憲法が「国民の象徴」と定めている
天皇の地位につくなど、こちらが「許さない」と言いたい
そのほかにも
お車代付きの「ご公務」でバイトをするな、とか
娘の希望だからと
大学に新しい学部を作らせたことを取り上げて
子供にやりたい放題をさせたから、わがままに育ったのではないか
この人の育てた子供が、将来の天皇になるのは不安だ、とか
電話内容の報告書を見ているだけでも
本物のPTSDになりそうなくらいだそうです
私は、抗議電話をかけたことはありませんが
それでも、秋篠宮まで
「国民がネットで誹謗中傷をした」と言い出したのには
体中の力が抜ける思いでした
誹謗中傷、つまり、事実無根の話だと言い張るなら
どこがどう、ウソなのか
どこまでは本当なのか
もう、M子は一般人なのですから
全部きちんと説明してほしいと思っています
特に、私が引っ掛かっているのは経済的な問題です
特に、お金の流れに関しては
あまりにも不透明なところが多すぎます
一切隠し立てをせず、全額、公開してほしいとも思っています
というのも、今までのKの学費
これは、勤務先の弁護士事務所から借りていて
その額が、合計2000万をこえたくらい、といわれているのですが
この出どころが、かなり怪しそうだからです
勤め先の弁護士事務所が貸してくれた、と言ってはいます
ですが
そもそも、弁護士事務所が
弁護士でもない、ただの事務員に
ここまでするとは、思えません
しかも、それだけではありません
最初は、留学費用の全額を出してあげよう、
つまり、2000万円を贈与しようと
いう話だったのだそうです
それが、事務所のほかの弁護士たちから
日本の大学の法学部すら出ていない人に
どうしてそこまでしなくてはいけないのか
理由がわからない、と、突っ込まれて
「貸与」つまり、貸してあげることにしたのだそうです
ですが、この返済が
いわば「あるとき払いの催促なし」で
まだ一度も返金していないけれど
今後の返済予定も、全く立ってはいないけれど
そのまま、スルーされているのだそうです
いくら金持ちでも、と思っていたら
この所長サンは秋篠宮の個人的な知り合いで
御所にも良く招かれ、食事も一緒にしている間柄
そうなると
実は、この所長サンは単なるトンネルで
本当の貸主は、2000万くらい、戻ってこなくても気にもならない
かなりの大金持ちなのではないかと、勘繰りたくなってきます
もし、A宮が、税金でKを援助していたのなら
これは、かなりの問題です
明らかにしないから、勘繰りが生まれ
勘繰りが生まれるから、噂が独り歩きします
「創作」だの、「誹謗中傷」だのと
言い出すより前に
勘繰りが生まれないように、きちんと説明責任を果たし
お金の流れをクリアーにして
やることを先にやってはいかが、と言いたくなるのですが
どうでしょうか
おそらく、私のこの記事も含めて
ご自分たちに都合の悪いものは全部
「誹謗中傷」と言われそうな気がします
やはり、この父にしてこの子あり
似た者親子だなぁ、と思わざるを得ません
宮内庁の友人ではありませんが
私も、ため息が出そうです
さて、今日の支出ですが
しばらくぶりのお買い物だったので
バンや、チーズ、マーガリンなどの乳製品が
すっかりなくなっていました
少し、豪華なおつまみ類も買ってきましたので
予想外にかかってしまいました
明日は、少し控えめにするか
できれば、ノーベイデイで乗り切りたいところです
支出
消費(生協) 4896円
(食費) 2766円
残額(12月3日まで)
消費 3236円
コロナ支援 2000円
(キャリーオーバー 31700円)
投資 3669円
予備費 500円
家管理費積み立て 2千円
自分ボーナス残額 5602円
貯金総額
プール貯金 29000円
自分小遣い 976円
家管理費積み立て 4万2千円
定年後用貯蓄 389万0千円
目標残額 1611万0千円