良くないことをすれば、必ずバレるということ

何の話だ、と言われそうですが

おそらく、公務員の中でも

宮内庁の情報を知っている人は

多分全員が、「このままでは済むはずがない」

「表に出てくるのも時間の問題」と

思っていたことです

やはり、週刊誌沙汰になりました

……ただ、文春ではなくて

　なぜか週刊現代だったようですが………

読んだ方もおられるかもしれません

秋篠宮家のお話です

ここから先は、

私が

宮内庁に異動になった友人から

「聞いた話」です

いわば、伝聞証拠

私自身が知っているのは

あくまでも、ニュースに映っていたり

新聞で読んだりしたものだけで

それ以上のお話は

あくまでも「聞いた話』です

それでも、ちょっと、引っかかってはいました

秋篠宮家が一番の「御難場」というのは

もう五年以上前から言われていた

有名な話ではあったのですが

これに磨きがかかってきたのが

現天皇の即位以来だそうです

宮内庁の長官は

宮内庁で採用した人ではなく

他の省から出向してきた人がなるのが

通例のようなもので

今の長官も、元は警察庁の人です

現天皇の即位式の少し前に

警視庁から、新しく出向になった人がいました

これは週刊誌の情報通りです

キャリアだったこともあり

皆が、次期の長官だろうと内心、認めていた人でしたが

この人が、秋篠宮ご夫妻にとことん嫌われました

この扱いについても、いろいろと聞きましたが

確かに、天皇の即位式の時

急に降り出した雨がやんだとき

秋篠宮が、この人に傘を投げて渡した

しかも、ぼいっ、という感じで投げたので

この人は傘を取り落しかけて、あわてているところが

ニュース画像に、しっかりと残っています

その後のブータン旅行の随員からも外されたのも

報道通りです

これだけでも、もう十分だったのでしょう

この人は依願退職をしてしまい

それ以来、警視庁はノン・キャリアしか

送らなくなりました

総務省からも、キャリアの人が二人きましたが

そのうちの一人は依願退職済み

もうおひとりも、報道の言葉を借りれば

「時間の問題」と言われています

ただ、私の聞いた話で一番

どうなんだろうと思ったのは

医療従事者に手作りガウンを送った時の話です

確かに、医療用ガウンが足りていないと

医療従事者が申し出たことはありました

ただ

秋篠宮亭では、億を軽く超えて

この先いくらかかるかわからないと言われるような

豪華リフォームをしており

おそらく、その医療従事者が期待したのは

リフォーム代を少しだけ節約して

ガウンを寄付してもらうことだったのではないかと思います

ところが、その結果は

「私たち有志でガウンを作りましょう」という

紀子様のお言葉だったのだそうです

つまり、お金はかけずに

ゴミ袋ガウンを作って送る

作る人は宮内庁の職員で

送り先として名前が出るのは秋篠宮家という

宮家にだけはおいしいルートです

「有志」と言われて、断れる職員はいません

公務員としての仕事の上に

ガウン縫いの仕事が、そのまま上積みになり

しかも、「有志」の仕事ですから、残業代も出ず

時差出勤をしても、帰宅時刻はラッシュアワーと同時という

かなり悲惨なものだったそうです

おまけに、ガウン縫いを数人に指示して

その数人で出来栄えを競わせたそうです

縫い物が遅いときやミスがあった時も

実に細かいチェックが入った、ということも

週刊誌の報道通り

これに、寄付品としてのシールをはって

「職員の手伝いもうけて」と一言だけは付け足したものの

秋篠宮家からの御下賜品として

提供したというのも

報道の通りだそうです

私も最初は

友達の職場が職場なうえに

あまりの内容に、

本当だろうかと、半信半疑で聞いてはいたのですが

こうなってくると

申し訳ないことをした、と思います

友達の仕事の愚痴、として

話半分に聞くのではなく

私には聞くことしかできないのだから

せめて、もっと真剣に

聞けばよかった、とかなり反省しました

それにしても

このようなスキャンダルは

隠したいことですし

全力で隠そうとしていることでしょうに

やはり、出てくるときには出てくるものなのですね

悪いことをすれば、バレる

いつまでも隠せるものではないのだから

人に知られて都合の悪いことなど

しないほうがいい、と

つくづく思いました

さて、今日の支出ですが

バンをいくつかと、洗顔フォーム

ごま油だけに控えました

千円は少し超えてしまいましたが

買い物の内容が悪くはありませんので

まあ、妥協線かと思っています

消費　　　　　　     　 1167円(洗顔フォーム・パン等)

 残枠(21日まで)

    消費　　　　　　     　 4243円

　コロナ支援　　　             2000円＋3200円

          (今までのキャリーオーバー分を加算)

      投資　　　　　　　        3910円

     　 サンキュ!応募用貯金    6000円    

　　　　プール貯金　　　            30000円 

　            臨時収入残額　　　　　 18250円　

                       ゼイタク費　　　　　    2926円＋701円

  定年後用貯蓄　　　　136万4千円

　目標残額　　　　　　    　863万6千円

ここから先は
「サンキュ」に応募するときの家計簿資料です

支出項目ごとにまとめてあります

9月分

　消費　　　　

　　理容費　　　　　　　  　      1842円

          衛生費　　　　　　　　　　261円

　　　ペット費　　　　　　　　　437円

　　　食費　　　　　　   　 　　　16009円

　　　外食　　　　　　　　　　　950円

          間食　　　　　　　　　　　　520円

　　　水分補給　　　　　　　　　　110円

　　互助会費　　　　　　　　　　2100円

       勤務中の飲食　　　　　　　　180円

 投資　　　　　　          　 

　　　交際費　　　　　　　  　　   350円

　　　チャレンジ費　　　　　　   740円

           憧れ費　　　　　　　　　　950円

　サンキュ!応募用貯金   　　　7989円  (後期期分残金) 

　　　　　　　　　　　　　　6000円  (前期分先取り)