KとM子の警備費が年間8億円・財源は税金、外交機密費から
やっと、この話題が
大々的に取り上げられるようになりました
週刊新潮さん、グッジョブです
ニューヨークに移住しているKとM子ですが
この二人の取材は厳禁、日本の報道が写真を撮るどころか
外国の報道がとった写真を転載することや
パパラッチから写真を買い上げることも厳禁
もしやれば、そのメディアは強制退去
二度と取材をさせない、という
異様な取材制限が敷かれています
理由は単純です
この二人には、警護が付いているからです
というよりも、そもそも警護がないわけがないでしょう
少し考えてみれば、すぐわかることです
一度は、日本の警察から、ニューヨーク市警に
警護依頼を出したのですが、あっさりと断られました
一市民、ましてや、外国人に、アメリカ人の税金を使って
エコヒイキのサービスすることはできない
必要なら、日本がやればいい
というのが、その理由だったそうです
……まあ、当然ですね
アメリカ人に対しても、特定の人を取り上げて
その人ばかりを警護するのでは
憲法違反だと言われるでしょうから……
取材が入れば、日本の警察がこの二人を護衛してるのが
一目でバレて、大騒ぎになるからです
この二人についている警護を
細かく言うと
警察官は二人、交代制になっています
肩書は、ニューヨーク領事館の警護担当
ですが、毎日二人の家の周辺のパトロールから始まって
A宮でも文句を言えないレベルの護衛をしています
ですが、肩書はあくまで「領事館付き警護員」ですから
ボディーガードのように
ぴったりとくっついて護衛するわけにはいきません
その間、領事館の警護をする人がいなくなるからです
増員するのも、目立ちます
1人増員したとしても、領事館の警護をしている人が
1人しかいなければ
1人は休みだとしても、3人目はどこにいるのか
領事館付きのくせに、領事館を警護せずに
誰を警護しているのか、という話になり
こうした話は、必ずニューヨークの日本人社会から
文春か、新潮のような
確実に記事にしてくれるところに、リークが行くからです
なので、新しい手を考えました
小室家の前に、ポリスボックスを設置して
ぴったりと警護していたように
KとM子の超豪華リゾートマンションの前に
日本の警官がずっと詰めることのできる場所を借りて
日夜べったりと警護する
この人たちは、領事館の警護はしないので
日本人社会とも接触せず、身分を隠せるので、
これが一番いい、というわけです
話し合いは、もうほとんど本決まりです
ニューヨークに行く人も、内定しているらしいです
決めたのは、外務省と警察庁
費用は、外務省が持っている、外交機密費です
外交機密費は、確かに、どうしても機密で
使わなくてはいけない場合の費用です
確かに、機密の場合もあります
例えば、テロの人質になった法人に払った身代金
外国の政治家に対する、ロビー活動費
中には、直接外国の政治家や外交官に
現金を握らせることもあります
ですが、外交機密費の財源は税金です
国益にかなうけれども
表に出せない費用を使うものです
秋篠宮家がやりたい放題をするために
使っていい枠のお金ではありません
機密にするのも、国益にはかなうけれども
どうしても「汚いお金」になるから
表に出すわけにはいかない
そういう費用だからで
国民の批判を受けないように、ごまかすためではありません
ちなみに、この二人の警護費は
ザッと、年に8億円、と報道されましたが
実際には、もっとかかるのが確実です
派遣されるのは、警視庁の職員になるのでしょうが
海外派遣、危険任務となると
公務員の給与体系上、月給は3割以上アップされます
この人たちの赴任手当や、住居費を考えれば
おそらく、一年で10億円以上かかるでしょう
あの二人は、もうすでに皇籍から離れた一般人です
もっと言えば
M子の貯金は、ギリギリで勲章をもらい
勲章の副賞、2億円を3回分
全部自分のフトコロに入れていますから
それをいれれば、15億円くらいでしょう
どうしても警護が必要というのなら
この15億から払うのなら、
これも、もともとは税金とはいえ、まだ目をつぶれます
それが、このうえ
もっともっと、自分たちのために税金を使えというのでは
確かに、外務省や警視庁の人が
いい加減にしてくれ、というのも
こっそりと内部リークをしてでも
止めさせた方が、国益にかなうと思うのも
うなづけるところではあります
本当に、この一家に関しては
何もいい話が出てきません
ここまで徹底しているも、珍しいでしょう
このご一家には、天皇位は重すぎます
少しでも早く、皇籍離脱をなさるのが
国のためでも、ご一家のためでもあると思います
ついでに言えば
このご一家から天皇が出るくらいなら
私は、天皇制自体を廃止するほうが
国のためになる、まだマシだと思っています
さて、今日の支出ですが
新しい期の初日、ノーベイデイを達成できました
なんとも幸先の良いスタートを切れて
今月末の、自分ボーナスが楽しみでなりません
残額(3月22日まで)
消費 20000円
コロナ支援費 2000円
(キャリーオーバー 0円)
投資 5000円
予備費 4000円
家管理費積み立て 2千円
ボーナス 30000円
貯金総額
プール貯金 7146円
自分小遣い 2629円
家管理費積み立て 5万6千円
定年後用貯蓄 434万5千円
目標残額 1565万5千円