老活、始めました~貯金目標・定年までに2000万~

55歳、手取り23万のバツイチシングル女子が、定年までに1000万の貯シングル女子が、定年後の「人生の放課後」を楽しく生きるための準備をします。家計簿は毎日公開、定年までに2000万円かくほするのが目標ですが、お金を使わずに楽しく暮らす方法も提案します。

Kのニューヨーク市司法試験不合格に思うこと・M子にとっては大チャンス?

どういうわけだか

昨日のブログの書式がおかしく

何度やっても、改行が出来ず

とても読みにくくなってしまいました

 

今日は、上手くかけますように、と

半分神だのみですたーとです

 

今日は、バラ園に遊びに行き

いろいろと楽しかったりしたので

そちらを書こうかとも思ったのですが

 

やはり、この大ニュースでしょう

 

もう、知らない人はいないでしょう

Kがニューヨークの司法試験に落ちました

 

あの結婚発表会を見て

M子が日本も日本国も大嫌い

ついでに言えば

自分の叔父の天皇陛下のことも

深く恨んでいることも、良く伝わってきました

 

……多分、以前の「お気持ち文書」で

  『天皇陛下も見守ってくださっています』とウソをついたら

  そのあと、天皇誕生日のインタビューで

  天皇陛下が答えたのは

  「親と良く話し合って

   国民から祝福されるように」

   つまり、天皇の名を語って、

   ウソをついていたのがバレたのを

   逆恨みでもしているのではないかと思います

   ほかの皇族の女性が結婚するときには

   必ず、天皇陛下への感謝の言葉があり

   「皇室を離れても、外部からお支えします」と

   言っていくのに

   M子は「天皇」とも「皇后」とも

   ただ一言のも言わず、完全無視

   自分に反対した人すべてを

   「誹謗中傷」よばわりで

   憎悪を隠そうともしませんでしたから ……

 

この頃では、ドイツの報道も

紹介されるようになりました

実は、あまりに衝撃的な内容で

まさかと思ったので

私も、読んでみたところ

ネットで広がっているものや

ヤフーコメントとは少し内容が違っていました

 

まず、「ドイツの放送局」というのは

ドイチェ・ヴェレ(Deutsche Welle)

ドイツの国営放送、ドイツ版NHKのようなものですから

相当に権威のある放送局で、デマやガセを流すようなことはしません

 

この放送局はまず

「聞いたところによると」

つまり、これは伝聞証拠であって

放送局が裏を取っているわけではないけれど、と前置きをして

 

日本政府

マコに確実に収入を与えるために

『コムロの勤める法律事務所と

契約する』と、

約束したそうだ

 

「約束」の内容は、はっきり書かれてはいません

なので、「仕事を回す約束ではないか」と

書いている記事もあります

ただ、私としては

Kが弁護士なら、顧問として雇うなどの方法はあっても

資格のない、事務員ですから

仕事の回しようがないのではないかと思います

むしろ、

「事務所の名前だけ貸してください

 コムロを事務所で雇った形にしてくれれば

 コムロの給料は全額、日本政府がもちますから」と

いう内容の約束だ、という記事の方が

正しいように思えます

 

ちなみに、訳したのは私自身です

ドイツ語にはあまり自信はありませんので

細かいニュアンスに関しては誤訳があるかもしれません

そこは、少し割り引いて読んで欲しいのですが

根本的な意味には間違いはないと思います

 

もし本当なら

これは、このままでは済まないと思います

少なくとも、文春あたりは

忖度せずに記事を書いてきましたから

もうすでに、記者が裏を取りに行っている可能性もあります

天皇制については

もともと厳しい視線を向けている政党もありますから

「税金の使い道をただす」ために

今度の選挙の結果次第では

国会で取り上げられることもあり得ます

 

それもこれも

あの結婚発表会で

皇族の身でありながら

まだ白黒のついていない民間人の借金問題に介入したり

ロイヤル特権で留学をさせたりしたことを

白状したこと

純粋に、生活力のない相手との結婚を心配した国民まで

「誹謗中傷」と非難したこと

これによって、大多数の国民の心が離れたことも

とても大きかったと思います

 

私自身だって

FP1級の試験を落ちたばかりです

人の不幸を、特に試験に落ちたことをどうのこうのと

いうわけではありませんが

今回ばかりは、とてもよかったのではないかと思っています

それは、M子にとってです

 

まだマスコミがM子に興味を持って

話を聞いてくれる間に

国民に、お詫びしてはどうでしょうか

 

「生活力のない男性と結婚するということが

どういうことなのか

この状態になつて、はじめてわかりました

これを心配してくれた忠告対して

ひどいことを言って、申し訳ありませんでした」

 

このくらいのことを言ってくれれば

それだけでも、ある程度の人は

まあ、30とはいえ、お姫様だからね、とか

人間誰でも、至らない点も、愚かな点もある

けれども

自分の愚かさを素直にみとめられるのは

大きな美点だ、と

言ってくれる可能性は、まだあると思います

 

つまり、国民との絆を回復する

たとえ、今まで通りとはいかなくても

少なくとも今よりはましにできる

最後のチャンスだ、ということです

これを逃したら

もう二度とチャンスはないだろうと思います

 

ですが、あの発表会の様子からし

おそらく今頃は

「自分の夫は優秀なのに

国民の誹謗中傷で、まともに勉強ができず

試験に落ちてしまった

どこまで私たちの邪魔をすれば気が済むのか」と

逆恨み半分に怒っているような気もします

 

やはりこの二人のために

税金は使ってほしくない、という気持ちは変わりません

……というよりも

  もし税金で単なる一般人を保護するようなら

  「身分」による「差別」を禁じた

  憲法14条に違反します

  これは、誰かを「下」に見てはいけない、というだけでなく

  誰かを「上」に見て

  特権を与えたり、エコヒイキしてはいけない、という

  意味も含みます

  秋篠宮家は、仮にも憲法を理由に

  結婚を認めたのですから

  憲法に反するお金も受け取るべきではないと思います……

 

やはり、この二人を援助するなら

税金ではなく

二人を支えたいと思う人か個人的に援助する

クラウドファンディングの形が一番ふさわしいのではないかと思います

ただし、皇族との癒着が起きないように

誰からいくらもらったかという

個人名が残らないような

システムにすべきだとは思いますが

 

さて、今日の支出ですが

バラ園に遊びに行った入場料と

そろそろなくなりかけていた電車賃のチャージをしました

どちらも、「おでかけ代」として

投資の額から払っています

 

支出

 投資(バラ園入場料)    900円

投資(足代)            2000円

 

 

残額(11月9日まで)

 消費                   20000円

コロナ支援        2000円

(キャリーオーバー 29700円)

投資          2100円

予備費                 4000円

家管理費積み立て   2千円

自分ボーナス残額  30000円

 

 

貯金総額

 プール貯         24000

 自分小遣い             542

家管理費積み立て    3万6千円

 

定年後用貯蓄      376万0千円

目標残額      1624万0千円