55歳シングル女子が定年までに1000万円貯めるブログ

55歳、手取り23万のバツイチシングル女子が、定年までに1000万の貯金にチャレンジします。家計簿や、お金を使わずに楽しく暮らす方法も提案します。

“男子バレエ”マンガ「ダンス・ダンス・ダンスール」 アニメ化決定と原作マンガの無料公開

もともと、アニメもマンガも大好きです

あまり時間が無いのと、これぞと思う作品に

あまり巡り合えなかったので

このところ、少し離れてはいますが

(「鬼滅の刃」も食わず嫌いで読んでいません)

それでも、ブックオフで見かけると買うくらいに好きなマンガ

ダンス・ダンス・ダンスール」がアニメ化されることになりました

 

この主人公は、中学二年の男子

これが、なんとクラシックバレエのダンサーを目指すお話です

 

私自身は、バレエが大好きで

NHKのBSでバレエの放送があれば必ず録画するうえに

熊川哲也ローザンヌをリアルタイムで見ていたのが自慢

(わかる人だけ、ひぇぇ~と驚いてください)なのですが

どうしてもわからないのが、男の子にバレエをやらせる親の気持ちです

 

そもそもバレエはお稽古としては異常なほどにお金がかかり

コンクールは参加するだけで5万円

コンクール向けの指導料は一回平均2万円

女子のバレエ衣装、チュチュは30万円

それだけかけても、ケガがありますから

必ず成功するとは限らない

小学校から始めて、十代の後半までには

一通りの技術を収めて

バレエ団に就職しなくては先がない

つまり、高校入試の時期ときれいにかぶるわけです

高校野球等なら、学校のクラブとして

両立したり、大学もAO入試ができますが

クラシックバレエのクラブのある学校などまずありませんし

AO入試の話も、あまり聞きません

 

しかも、コンクールに入賞して

プロになれたとしても、日本のバレエ団では

バレエだけで食べていけるのは唯一、Kバレエカンパニーくらいのもの

(熊川哲也の作ったバレエカンパニーです)

このバレエ団には熱狂的なファンが多いのですが

それでもこの頃は空席が目立つようになってきた、というくらい

食べていくのにやっと、実にわりに合わない話です

 

しかも、小学生の男子で

どうして、例えばヒップホップやブレイクダンスではなく

クラシックバレエをやろうと思ったのか

音楽だけをとっても、

チャイコフスキーよりもロックの方が親しみがあるだろうに、と

思っていたので

「男子バレエのコミック」というだけで

かなり興味をひかれました

 

内容は、やはりマンガですから

ある程度のご都合主義はあります

主人公は、アクション映画の監督の息子

父親が突然亡くなるところから、ストーリーが始まります

父親の残したビデオの中に

モダンバレエの作品があり、それを見たときに

雷に打たれたように感動する

「男らしさ」とバレエを踊りたい衝動とのギャップに悩み

自分なりの解答を探しながら、

バレエの技術の面でも、精神面でも少しずつ成長していきます

 

主人公が、天才なのはお約束

それでも、才能だけでは乗り切れないことがあるのもお約束

かわいい女の子たちとの恋愛もお約束

様々なライバルが出てくるのもお約束

ですが、それぞれが作者の深いバレエ知識に基づいて

ストーリーの中に盛り込まれていきます

 

例えば、「眠れる森の美女」の王子

主人公は踊るにあたって、「王子」がわからずに悩みます

たまたまポンとストーリーに出てきて

かわいい姫がいますよ、と教えてもらい

キスして目覚めてすぐ結婚、と

「何にも考えていないバカ」にしか思えない

そもそも「王子様」なんて、ダサい

(今の感覚からすればそうでしょう)

だから、どうしても踊れない

これを、バレエ団の諸先輩がたがどう説明するか

先生たちがどう指導し、本人はどんな結論を導き出すか

このあたりが、実に「バレエ的に正しい」話で

説得力があり、うなづきながら読んでしまいます

 

そしてもう一つあげたいのが

私の特に好きなエピソード

主人公は、小学生にバレエの魅力を教え、バレエを普及するための

小学校での無料公演、全16回の

いわば「キャラバン」、別のキャラクターの言葉を借りれば

「どさ周り」に司会として参加するのですが

小学生の、特に男子は、バレエが見たいわけではない

学校行事として無理に見させられているので

もともと興味がないうえに

初めて見るバレエ男子の姿に叫ぶのが

もっこり!!」

そこで、いかにも小学生らしい、爆笑がどっと起こり

公演どころではなくなってしまいます

(たしかに、あのタイツに関しては私も慣れるまでは

 違和感100%でした

 むかし、石原慎太郎も「あのエロパンツだけはさまにならない」と

 言っていましたよね

 実は、あれは踊る方のバレエ男子にも不評で

 男子のコンクールでは衣装にタイツを使わない

「海賊」が、けっこうな人気

 この作品は相当難しくて、実力が合わない生徒の方が多いにも関わらず

 それでも、がんばりますから、と、踊りたがる生徒が多くて困る、とも

 聞いたことがあります)

主人公たちキャラバン隊が

どうやってバレエの魅力を伝えていくか

ここも、作者のバレエ知識に裏打ちされた

正確でいて、おもしろいストーリーになっています

 

アニメ化記念で、現在

マンガワン」という出版社のサイトで無料で読めます

来週くらいまでなので

興味を持たれた方は、お早めにどうぞ

 

さて、今日の支出ですが

実は、ひたすらサイトでマンガを読んでおり

気が付けば、夕食の時間になっていて

買い物に行きそびれました

なので、自動的にノーベイデイ

いいのか悪いのかよくわかりませんが

とにかく、節約だけはできました

 

 

 

 

 

 

 

残枠(4月28日まで)

消費         20000円

コロナ支援         2000円

+4500円(キャリーオーバー)

投資           5000円

予備費                 4000円

家管理費積み立て   2千円

 

貯金総額

プール貯       25157

家管理費積み立て   6千円

  

税金用取り分け        30000円

自分用小遣い       2280

 

定年後用貯蓄    263万4千円

             

目標残額       737万6千円