55歳シングル女子が定年までに1000万円貯めるブログ

55歳、手取り23万のバツイチシングル女子が、定年までに1000万の貯金にチャレンジします。家計簿や、お金を使わずに楽しく暮らす方法も提案します。

買おうか買うまいか、迷っています……コミック「進撃の巨人」の最終回

年代的に、アニメやコミックを見て育ってきました

子供のころは、テレビがカラーになったタイミングで

手塚治虫の「ジャングル大帝」が

白いライオンのアニメを放送していましたし

小学校の高学年では「宇宙戦艦ヤマト

中学にあがったころには、「機動戦士ガンダム」の

最初のシリーズが放送されていました

 

息子が高校生になるころには

息子が見ていた「魔法少女まどか☆マギカ」を

何の気なしに見て、すっかりはまりました

(さすがに映画版までは見ていませんが)

ついでに言えば、「エヴァンゲリオン」の

新作映画を見て、エヴァ熱にもう一度火が付きました

 

今、一番はまっているのは「進撃の巨人」です

一時期大ブームになり、その後、ストーリーがすっかり変わってしまい

かなりのファンが離れたようですが

私は今の方が面白いです

 

ストーリーをとても早く説明すると

設定は未来世界、人間には天敵である「巨人」がいて

見つかれば食べられてしまう

巨人と戦う戦闘部隊はいるけれど、さほど強くはない

最後に残った人類は巨人の入れないような壁を作って

壁の中で暮らしていたけれど、ある日壁を崩して巨人が乱入し

人類に残された三つの町の一つは巨人に食べられて

完全に廃墟になってしまう

主人公のエレンは友人や先輩たちの力を借りて

何度も死闘を繰り返した後で、巨人を駆除し

「世界の秘密」を知るのですが

 

「秘密」の容が、今までのストーリーを前提からがらりとくつがえすものでした

主人公たちは、最後の人類でも何でもなくて

海を渡れば、普通の生活をしている人類がたくさんいる

主人公たちは被差別民族で

住んでいた島は、いわば「流刑島」

巨人はもともとは犯罪者

(と言っても、ほとんどが反差別団体や新興宗教に入っていた思想犯です)

特殊なワクチンで変形させられた、同じ被差別民族の

元人間たちでした

 

つまり、わかりやすさ重視でかなり乱暴な説明をすると

民族Aを強制収容所に放り込み

他の民族の看守はみんな引き上げてしまう

その代わりに、民族Aの何人かを特殊なワクチンで殺人鬼に変えたうえで

収容所の中に送り込んで

勝手に民族A同士での殺し合いをさせておく

それ以外の民族は、海の向こうですべてを知りつつ

見て見ぬふりで、何事も無いように暮らしている

という状態だったわけです

これが「世界の秘密」

 

これを知った主人公は、当然ながら激怒して

海の向こうの人類に戦いを挑みます

戦い、というよりも

自分たちが被差別民族が差別から解放されて自由に生きていくには、

海の向こうの人類、

つまり、差別する相手を全部殺しつくしてしまえばいい

こんなに残酷な差別をしてきた人たちと融和なんてできない

差別解消の手段なんか、これ以外にないだろう、と

穏健派の上司に向かって

ほかの方法があるんなら教えてくださいよ、とブチ切れたあげく

まあ、気持ちはわからないではないけれど

無差別大量殺人の連続という

あまりにも極端な手段に走るわけです

 

このあたりから、登場人物たちのビジュアルも

「これ誰?」というくらいに、がらりと変わります

(数年がたった、という設定なので

 まだ少年の面影のあった主人公たちが

 すっかり青年になり、顔だちも変わっているわけです)

ストーリーが複雑になったのと

主人公に共感できない、というので

このあたりからは、すっかり読者が減っていったようですが

逆に私はこのあたりから、すっかりはまりました

 

前半は、まあ爽快感はあるのですが

よくあるような、バトル物に近い、単純さがあります

ところが後半に入ってくると

どうなるのか、先が全く読めません

 

主人公たちが、海の向こうの人類に戦いを挑めば

その戦いによって、親を殺される子供たちも当然出てくるわけで

主人公の被差別への復讐に

主人公に親を殺された孤児たちの復讐が重なり

キャラの立ち位置によって、何が正義で何が悪かすら

どんどん変わっていく

実に壮大で、骨太な作品です

海外での人気が非常に高いのも、なるほど、と思います

 

それにしても、この作品の構想を練り、雑誌社に持ってきたとき

作者はまだ19歳だったそうです

ちなみに、この作品の連載を推し進めた担当者も

わずか23歳、なんと新入社員だったそうです

どちらも見事、としか言いようがありません

というのも、今でもあまりコミックの絵はうまくありませんが

初期は正直、下手、しかも、頭にドのつくドヘタで

これだけヘタな絵は、今では高校の漫画研究部の文化祭作品でも

あまりお目にかかれないレベルです

もし私が編集者だったら、絵を見た時点で門前払い

少なくとも、作者には原作に回って

別に作画をつけろと言っていたと思います

担当者の力量にも、脱帽です

 

進撃の巨人」はファイナルシーズンとして

NHKがアニメ化してくれていました

原作より先にネタバレしてくれないかな、と

わずかに期待をしていましたが

やはり、コミックで書かれた部分で終わっています

 

当初の予定では、単行本が出るまでしばらく待って

近所にあるTUTAYAのレンタルコミックで借りて読むはずだったのですが

なんと、TUTAYAが撤退してしまいました

先週見たところ、TUTAYAのあったところは

メンタルクリニックになっていました

コミックを借りるという手もこれで完全になくなりました

 

11年近くにわたる連載の最終回が

四月九日です

間違いなく、本屋さんでは売り切れることでしょう

最終回のオチを早く知りたいと、うずうずするのですが
エヴァの最終結果と同じく

多分、ほとんどネットには上がらないような気もしています

確実に読むには、本屋さんで予約するしかないのですが

一作だけを読むために、雑誌一つ予約するのも

なんとなく、もったいなくて気が進まず

いまだに、どうしようかと迷っています

もう今日は6日、あと2日しかないので

さっさと決めないといけないのですが

つくづく、決断力に欠けています

 

 

 

さて、今日の支出ですが

昨日決めたとおり、ノーベイデイを達成できました

なので、数字なども昨日と同じです

今月もできれば少しくらいの黒字を出して

これと併せて、マイボーナスでティーポットを買いたいと思っています

 

 

残枠(4月15日まで)

消費          15896円

コロナ支援         2000円

+3500円(キャリーオーバー)

投資          5000円

予備費                 4000円

管理費積み立て    2千円

  

貯金総額

プール貯       25157

家管理費積み立て   4千円

  

税金用取り分け        30000円

自分用小遣い       2280

 

定年後用貯蓄    237万4千円

             

目標残額       763万6千円