55歳シングル女子が定年までに1000万円貯めるブログ

55歳、手取り23万のバツイチシングル女子が、定年までに1000万の貯金にチャレンジします。家計簿や、お金を使わずに楽しく暮らす方法も提案します。

週刊ポスト今週号・特集「在宅ひとり親がボケまして」を読む

私の将来の目標は「在宅ひとり死」と決めてから

上野千鶴子サンのベストセラー

「在宅ひとり死のススメ」に加えて

在宅介護、在宅看護の本や週刊誌の特集記事を

あれこれとつまみ食いをするようになりました

 

今までのところ

上野サンの本が出てから、急いで特集を組み始めた週刊誌は

やはり、というか、当然、というか

いかにも付け焼刃、介護保険の制度理解も最低レベル

 ……少なくとも私以下ではあります

   私自身も、全くの素人、

   たまたま、受験勉強中のファイナンシャルプランナーのテキストに

   のっていたので、そのレベルで学んだに過ぎず

   もっともっと勉強が必要なのですが

   その私から見て、「知識不足」に見えるのですから

   本来なら、その記者さんは記事を書いてはいけないレベルなのでしょう……

 

具体的には、今までで最低だと思ったのは週刊朝日だったのですが

本日読んだ、週刊ポストの特集記事は

「下には下がある」としか言えないようなシロモノでした

社会に害悪をまき散らしますから

こういう記事は書かないでいただきたいです

 

そもそも、「ボケまして」というタイトルなのに

認知症のことはほとんど書かれていません

老夫婦は、片方がなくなるともう片方も元気を失って

あとを追うようになくなることが多い、などという記事の

一体どこが「ボケ」だというのでしょう

しかも、こんなことは当たり前のお話で

もう50年も前から言われ続けています

……私の大好きなマンガの「おじさまと猫」も

 最愛の奥様を突然死で失ったあとで

 ピアノが弾けなくなった世界的ピアニストである「おじさま」が

 ペットショップで見つけた売れ残りの猫を飼うことで

 互いに、いつくしみあって、少しずつ歩み始める、というストーリーです

 つまり、この記者さんの問題意識は、コミックにも負けているというわけです……

 

あとは、妻がなくなった後の夫は

家事が一切できずに困った、ですとか

思わず、定年後の10年以上、この旦那さんは一体何をしていたのかと

イヤミでも何でもなく、本心から聞いてみたくなるような話ばかりです

 

そもそも、現在こんな男性が本当にいるのかどうか

私の地域の公民館では、今はコロナで中止していますが

60歳以上の男性向けの料理教室を開いています

これが、ものすごい大人気で

毎回必ず、募集開始から二日以内には

満員御礼の札が出ています

それに、今はコンビニでレトルトも、お惣菜も売っていますし

高齢者向けに、栄養士さんが作った配食サービスもあります

毎日の食事に困るようなおバカさんは、

本当にいるのかどうか、

一体どこに取材に行ったのやら、かなりあやしいところだと思います

 

介護の話も取り上げられていましたが、たいていが老親の介護は

子供か、子供のお嫁さんが担当しています

一体どうして、公的介護保険を使ってヘルパーさんを呼ばないのでしょう

不思議でたまりません

介護保険の一割自己負担額をケチっているのでしょうか

それとも、単純に知らないのでしょうか

 

特集の中で、

一番「まとも」かなと思った記事は

認知症になった親を施設に入れようと思ったら

本人がとても嫌がる、それでも家にヘルパーさんを入れると

物を盗まれたという妄想が起き、大騒ぎをするので

来てくれるヘルパーさんがいなくなり

いやいやながら、息子二人が介護をした、という件なのですが

 

それでも、大きな疑問が残ります

なぜ、地域の包括支援センターに相談しないのでしょう

 

介護保険で、要介護の認定が下りれば

(このケースは、認知症を発症していますので

 要介護のレベル2か、レベル3にあたると思います)

包括支援センターのケアマネさんが、施設や介護サービスに

橋渡しをしてくれます

そして、ケアマネージャーも、介護サービスも、介護施設

そういう状況の専門家ですから

事情を全部話して、何か良い方法はないか相談すれば

少なくとも、子供だけで抱え込む以外の道を

探ってくれたはずです

 

もっと言えば、公的保険を利用するのは

保険料を支払っている納税者の権利です

 

さらに、認知症は公的介護保険の一番の保護の対象です

認知症に物盗られ妄想があること

興奮状態では暴言を吐くことは、介護の素人である私でも知っていることなのに

介護のプロである、ヘルパーさんがショックをうけて来なくなる、というのは

本当にありうることなのでしょうか

もし本当なら

一体どこの自治体で、ヘルパー派遣をしなかった施設はどこで

職務をなまけたケアマネージャーは誰か

行政訴訟で白黒つけて、損害賠償をとれるレベルのケースだと思うのですが

この記者さんは、そのあたりがわかって書いているとは全く思えません

 

私に言わせればこの特集はどこをとっても妙なことばかり

「マユツバの連続」です

 

結論です

シニア向けの記事は、雑誌を選びましょう

タイトルだけで選ぶと、トンデモナイ

ガセ情報をつかまされます

どうぞ、ご用心

 

さて、今日の支出ですが

一言、使いすぎました

今まで、極力、冷蔵庫を空にしてから

買い物をしようと思ったおかげで

今日は、パンもヨーグルトもチーズも肉もキャベツも

無い無い尽くしになっていたので

少し高くなるだろうとは覚悟していたのですが

 

行ったスーパーも、悪いといえば悪かったと思います

新しくできた、問屋のようなスーパーで

一つ一つの品物は定価の四割、五割引きという

驚くようなお値段なのですが

一つと一つのパックが大きくなっています

例えば、インスタントラーメンは五個1パック

ノンオイルシーチキンは10個1パックです

安いとはいえ、掛け算ですので

結局の買い物代は、高くなることが多いです

とはいえ、物はたくさんあるので、

いったん買えば、結構「もつ」ことは確かです

こうなったら、明日もノーベイデイをキープして

バランスをとるしかないかな、と思っています

 

支出

消費(食品)              4104円

 

 

残枠(4月15日まで)

消費          15896円

コロナ支援         2000円

+3500円(キャリーオーバー)

投資          5000円

予備費                 4000円

管理費積み立て    2千円

 

この予算のオーバーさえしなければ

自分ボーナスを満額ゲットできます

あと12日の頑張り、なんとかやり抜こうと思っています

 

 

貯金総額

プール貯       25157

家管理費積み立て   4千円

  

税金用取り分け        30000円

自分用小遣い       2280

 

定年後用貯蓄    237万4千円

             

目標残額       763万6千円