今日は、ちょっとしたホラーストーリーです
私の住んでいる関東地方は
台風の直撃はどうやらないらしく
現在は、雨も降ってはいません
ただ、思ったとおり
ぜんそくの発作は起きてしまいました
これだけ、暑い寒いの差がひどいと
もう、どうにもならないだろうと
予測はついていたので
しかたがないなぁ、と
軽くため息だけはついて
あっさりとあきらめることにしました
ぜんそくという持病は
決して楽なものではありませんが
あまり、つらいとも、自分ばかりどうして、とも
思ったことはありません
というのが
私の行っていた小学校に
名前は伏せますが
親が、某有名なカルト宗教に入っている人がいました
同じクラスだったのは
小学の1・2年だけでしたが
子供心に、
「親が『ふつう』でいてくれるだけで
人生、大ラッキーなんだ」と
強く感じていたからです
で、ここからが
ちょっとしたホラーストーリーになります
宗教が少しからんできますので
お嫌いな方は、ここで読むのを
止められた方がいいかもしれません
子供は親を選べません
親が、一緒に布教に来いと言えば
特に、小学校の低学年なら、行かざるを得ません
その友達の宗教では、布教・勧誘活動があり
地域の家を、一軒一軒、個別にまわってきます
ある日、その友達が
母親に連れられて
私の家に宗教勧誘にきたことがあります
その時見た、友達の顔つきは
今でも忘れられずにいます
なんでこんなことを言いだすかというと
時々、特に発作の出ているときに
やっと少し、うとうとと眠れるときには
10回に8回くらい
この時の夢を見るからです
普段は、すっかり忘れています
それでも、発作の時だけは
じつにリアルに、夢に出てきます
チャイムにこたえて、何の気なしに
玄関に出ていく私と
扉を開けたときに、どうしようもなくて
固まっている、友人のこわばった表情
友人の後ろに、何かのパンフレットを持って
怖いくらいの笑顔で立っている
友人の母親の顔
その母親が、何か言いかけて口を開くあたりで
いつも、目がさめます
この夢で目が覚めると
眠れなくなってしまうことが多いです
夢には何か、深層心理的な意味があるそうですが
これが何をいみしているのか
私にはさっぱりわかりません
そして
私は、正直いって
ぜんそくそのものよりも
ぜんそくの時によくみる
この夢の方が、怖くて、嫌いです
さて、今日の支出ですが
1日、ずっと家で安静にしていました
なので、ごく自然に
3日連続のノーペイデイの達成です
こういう時には
生協の宅配便が、実にありがたいです
食料品も、一通りは冷蔵庫に確保してありますし
今度の火曜日には、次の品が届きます
まさに、天の助けのような気がします
残枠(10月15日まで)
消費 11793円
コロナ支援 2000円
+7200円(キャリーオーバー分)
投資 4505円
収入
プレゼント 28700円
貯蓄
サンキュ!応募用貯金 22984円
プール貯金 16591円
臨時収入残額 43280円
ゼイタク費 3627円
定年後用貯蓄 136万4千円
目標残額 863万6千円
ここから先は
「サンキュ」に応募するときの家計簿資料です
支出項目ごとにまとめてあります
私のスライド貯金では
次の期は10月4日からですが
「サンキュ」では、月ごとに集計しなくてはいけないので
少し内容がずれていますが
支出額は同じです10月分
収入
月給から 100000円
誕生日プレゼント 30000円
支出
消費
食費 14332円
勤務中の飲食 90円
嗜好品 875円
投資
スペイン語 495円
サンキュ!応募用貯金 7989円 (8月後期期分残金)
6000円 (9月前期分先取り)
6000円 (9月中期分先取り)
889円 (9月中期分残金)
6000円 (9月後期分先取り)
プレゼントから使った額 -1300円 (絵本)